CentOS5のcpコマンドで-fオプションが効かない。

#alias

を見ればすぐ分かった。root権限の場合これで強制的に-iオプションが付いてた模様。

#/bin/cp -f hoge.txt hoge1.txt

のように必要時だけパス付きで使った方が良いようだ。

◆2009/02/02
※デフォルトの状態で、オプショがンが付いた形で実行される機能をエイリアスといいます。エイリアスを効かなくするには \cpのように頭に「\」を付加します。

◆2009/07/09
alias が有効なのは現在起動しているシェルのみで、ログアウトしたりすれば無くなってしまう。常に使えるようにするには ~/.bashrc? などに登録なければならない。